心塾とは


 当塾は、平成15年に、九州は佐賀県佐賀市で産声を上げました。

 

 もともとは、私がスイミングスクールでインストラクターをしている時の、中学生との会話に端を発しています。

 

   

 

『テスト近いんだけどさ…英語の現在完了って全然わかんないんだけど…』

 

『え?それってさ…プール上がってから教えてあげるよ!』

 

 

そんなひょんな会話から、スイミングスクールなのに、観覧席での簡易英語塾が始まりました。その当時10人くらいの生徒が中学生コースに在籍しており、次は数学!次は理科!とどんどん要望が出てきました。中には、学習塾に通っている子もいましたが、テスト前になるといつも私のところに質問に来ていました。

 

実はその当時、自宅で勉強を教えていました。嫁さんの親戚の高校生たちに週に1回だけ頼まれて英語や数学のテスト前勉強を教えていました。そんな流れで、中学生にも『月曜日のプール休みの日に、よかったらうちにおいでよ!』と声をかけたところ、4人集まって私の自宅の2階で勉強をすることになりました。

 

そのうち、友達を連れてきていいですか?っていう流れで、自宅の2階6畳の部屋では手狭になってきていました。そんな折、

 

『庭に離れの小屋でも建ててみようかなぁ』という私のつぶやきに対して…

 

『そんなのできるわけないやん!』

 

負けず嫌いの私は、すぐに小屋の設計図を描き、4か月かけて小屋を建てました。

 

 

 

それがこの小屋です。

現在では”旧小屋”と呼ばれ、塾長事務室と自習室として

使われています!


基本コンセプト


 水泳のインストラクター時代のこっそり学習塾の時から、私はこんなことを実感していました。

 

  • 宿題の質が昔と違うなぁ…

  私が学生の頃は、先生手作りのプリントやら、業者の単元テストをジャンジャン配ってガンガン宿題を出していました。

  当時は、ゆとり教育などなく、偏差値絶対の時代でした。

  現在の小学校、中学校の『自学ノート』なるものの蔓延が気になりました。

  役目済ませに、教科書を書き写したりしている生徒があまりにも多かったのです。